春日市議会 2021-02-26 令和3年地域建設委員会 本文 2021-02-26
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、音楽の玉手箱の事業実施が中止になったことに伴う執行残による減額補正です。 続きまして、説明欄次の段、ふれあい文化センター管理費です。感染症対策備品です。減額補正です。新型コロナウイルス感染症対策として、ふれあい文化センターへ配備したサーマルカメラの執行残による減額補正です。 続きまして、説明欄次の行、管理維持支援金です。増額補正です。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、音楽の玉手箱の事業実施が中止になったことに伴う執行残による減額補正です。 続きまして、説明欄次の段、ふれあい文化センター管理費です。感染症対策備品です。減額補正です。新型コロナウイルス感染症対策として、ふれあい文化センターへ配備したサーマルカメラの執行残による減額補正です。 続きまして、説明欄次の行、管理維持支援金です。増額補正です。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、「音楽の玉手箱」の実施が中止となったことに伴う、執行残による減額補正です。 続きまして、説明欄次の段、ふれあい文化センター管理費です。感染症対策備品です。減額補正です。新型コロナウイルス感染症対策として、ふれあい文化センターへ配備したサーマルカメラの執行残による減額補正です。 続きまして、説明欄次の行、管理維持支援金です。増額補正です。
次に、「音楽の玉手箱」、音楽家派遣事業です。市内小学校や公民館等で事業を実施し、多くの市民に良質な生の音楽に触れる機会を提供することができました。また、議会棟議場にてPRコンサートを行い、プロの音楽家が奏でる美しい演奏を披露することで、当該事業について広くアピールすることができました。 続きまして、同じページの下の段から87ページです。 ふれあい文化センター指定管理事業です。
お手元にお配りしております、音楽の玉手箱PRコンサート(オータムコンサート)事業概要を御覧ください。 1、PRコンサートの目的についてです。これは従前と一緒なんですが、音楽の玉手箱事業及び登録音楽家のPRを目的といたしております。気軽に音楽に触れられる体験を通し、音楽の魅力と音楽の玉手箱事業について、たくさんの方に知っていただくことにしております。 2、オータムコンサートについてです。
続きまして、「音楽の玉手箱」PRコンサートの中止についてでございます。6月定例会終了後、議場での開催予定でありました同コンサートにつきましては、新型コロナウイルス感染症を考慮の上、中止となっておりますので、御報告申し上げます。 事務局からは以上でございます。 93: ◯委員長(中原智昭君) じゃ、全体として御意見、御質問等はありますでしょうか。
ふれあい文化センター自主文化事業費には、市の直営事業としての音楽の玉手箱、少年少女合唱団及び春日市文化祭の事業費を計上しております。 続きまして、説明欄2段目、ふれあい文化センター管理費です。ほぼ前年度と同じ額です。その中で説明欄7行目、ふれあい文化センター管理業務、ほぼ前年度と同じ額です。 続きまして、説明欄3段目、ふれあい文化センター改修事業費です。新規です。
2: ◯地域づくり課長(小池八太君) 音楽の玉手箱PRコンサートについてでございます。お手元の資料の一番後ろについてあるやつで、まず、今回ですね、試行的に、令和元年12月24日の火曜日に、議場におきましてクリスマスコンサートとして開催いたしました。音楽の玉手箱登録音楽家によるバイオリン、チェロ、ピアノの演奏でした。
輝 都市計画課長 樺 島 義 隆 用地課長 江 崎 弘 義 道路管理課長 渡 邉 一 雄 下水道課長 田 中 豊 隆 ○ 傍 聴 人(0名) ○ 出席事務局職員(1名) 主 任 若 林 幹 浩 ○ 議 題 1 報告事項(地域生活部) 訴えの提起について 2 その他(地域生活部) (1) 音楽の玉手箱
14: ◯地域づくり課長(小池八太君) 音楽の玉手箱PRコンサートについて。資料は特にございません。 このPRコンサートの目的は、気軽に音楽に触れられる体験を通して、音楽の魅力と音楽の玉手箱事業について、たくさんの市民に知っていただくことです。 今回、令和元年12月24日火曜日に、議場においてクリスマスコンサートとして開催いたしました。
私のほうからは、本日お配りしております「音楽の玉手箱」PRコンサートの実施について、A4のペーパー1枚になっております。よろしいでしょうか。 市役所1階市民ホールで行っておりましたコンサートを、議場で行いたいことの御提案でございます。 1から順に御説明いたします。1、PRコンサート、旧デリバリーコンサートについて。
次に、「音楽の玉手箱」、音楽家派遣事業です。市内小学校や公民館等で事業を実施し、多くの市民に上質な生の音楽に触れる機会を提供することができました。 続きまして、同じページの下の段から77ページをごらんください。 ふれあい文化センター指定管理事業です。当初予算額1億8,761万8,000円、最終予算額1億8,668万5,000円、93万3,000円を減額補正しています。
まず、小中学校における音楽の玉手箱事業の活用についてのお尋ねにお答えいたします。 音楽の玉手箱事業は、プロの音楽家を地域や学校に派遣する、市が誇る事業であることは議員御案内のとおりです。小中学校で活用できる音楽の玉手箱事業といたしましては、学校コンサートがあります。小中学校のみならず、市内の高等学校や保育園、幼稚園でも生の音楽を楽しんでいただけるコンサートです。
音楽の玉手箱の演奏者謝金、文化祭業務の委託料及び文化祭や春日市少年少女合唱団等の実施に伴うふれあい文化センター施設の会場使用料の執行残による減額補正です。 続きまして、次の段、ふれあい文化センター管理費、ふれあい文化センター管理業務の委託料です。執行残による減額補正です。 続きまして、次の段、ふれあい文化センター改修事業費、ふれあい文化センター設備等改修工事です。執行残による減額補正です。
音楽の玉手箱の演奏者謝金、文化祭業務の委託料及び文化祭や春日市少年少女合唱団等の実施に伴うふれあい文化センター施設の会場使用料の執行残による減額補正です。 続きまして、次の段、ふれあい文化センター管理費、ふれあい文化センター管理業務の委託料です。執行残による減額補正です。 続きまして、次の段、ふれあい文化センター改修事業費、ふれあい文化センター設備等改修工事です。執行残による減額補正です。
プロの音楽家をですね、出前コンサート方式で、地域に、学校に派遣できる音楽の玉手箱事業は、これは他市にないすばらしい文化事業であります。市民の意識のそれぞれの春日市の魅力の「春」とは何か、これを見つけていただいて、全市民が参加できるような取り組みをしていただければと思っております。
寄託の場合はお預かりするので、あらかたの古文書の内容、重要性もわかっていることと考えますが、平成13年から寄贈いただいている2点について、御回答で紹介がありましたが、御回答を聞いているだけで、私は玉手箱をあけたようなわくわく気分になり、早く現物を見て、読んでみたい気持ちが湧いてきます。この気持ちは私だけでなく、古文書に触れた方々も、市民の方々も同じ気持ちになるのではないでしょうか。
主な取り組みとして、音楽の玉手箱事業及び文化芸術ワークショップなどを実施いたしました。音楽家派遣事業である音楽の玉手箱は、小学校音楽体験教室や学校コンサート、出前ミニコンサートなど、多くの方々に質の高い音楽を聞いていただきました。
また、春日市文化祭や音楽の玉手箱については、引き続き行政により実施いたしておりますが、春日市少年少女合唱団については今年度から自主運営としており、今後はその運営基盤の確立のための育成支援を行ってまいります。 このような市民文化活動の支援に努めながら、生涯学習の振興という視点もあわせ、組織的及び施策的な方針を構築していく予定です。
ふれあい文化センター自主文化事業費には、市の直営事業として残る音楽の玉手箱事業、少年少女合唱団事業及び春日市文化祭の事業費を計上しております。 次のページをお願いいたします。 説明欄14行目、会場使用料でございます。昨年度まで全額減免としていたふれあい文化センターの行政費用につきまして、指定管理者制度導入に伴い、平成30年度からは減免を廃止したため、新たに計上するものでございます。
文化祭にあわせ、4日、5日の両日にわたってお茶会を行い、サンホールにおきましては、4日に春日市少年少女合唱団オータムコンサートを、5日に音楽の玉手箱プレミアムライブを集客のため行っております。 特にお席などは設けておりませんが、議員の皆様におかれましても、ぜひ会場に足をお運びいただければと思います。よろしくお願いします。 文化振興課からは以上でございます。